肩甲骨ダイエット

肩甲骨ダイエットとは

この頃人気を集めているダイエットに、肩甲骨ダイエットがあります。
肩甲骨ダイエットでは、ストレッチによって肩甲骨を動かし、痩せる効果を得るというものです。

 

肩甲骨のエクササイズがダイエットにいいのは、褐色脂肪細胞という脂肪を燃焼させる細胞があるためです。
朝と晩にそれぞれ2回のストレッチをすることで、脂肪が燃焼しやすい体になるといいます。

 

体内の脂肪を効率的に燃焼させるには、肩甲骨の褐色脂肪細胞が役立ちます。食事などで体内に取り入れてたカロリーを燃焼させ、放出するのが褐色脂肪細胞の役目となります。

 

体内に存在している脂肪をエネルギーとして燃やすには、肩甲骨の運動で褐色脂肪細胞を刺激することです。
肩甲骨の運動はリンパの循環を改善する効果もあるため、セルライト対策やむくみ解消、乾癬の治療にも役立つといいます。

 

1日のどの時間でもいいので、肩甲骨の運動を5分することで、一層ダイエット効果を得ることができます。
起きてからと、寝る前と、2回のストレッチ運動の時間をつくるといいでしょう。1度の運動は30秒ほどでできます。

 

息を吸うタイミング、吐くタイミングを指示どおりに行い、呼吸を止めないように気をつけて運動をします。自分の姿勢を客観的に見られるように、最初のうちは鏡を使うといいでしょう。肩甲骨のストレッチで脂肪の燃焼を促進し、ダイエットに役立てることができるでしょう。

 

夏は薄着の季節です。ダイエットに成功してみんなを驚かせたいですね。頑張りましょう!!

 

肩甲骨ダイエットの基本ストレッチ

肩甲骨のストレッチによって脂肪の燃焼を促進することができるといいますが、ダイエット効果があるのはどんなストレッチでしょう。

 

上下に肩甲骨を動かすというストレッチでは、肩幅を目安に足を広げてしっかり立ちます。
両手のてのひらを頭の上で上げます。この間息は吸います。手のひら同士がくっついたら、手の甲同士をつけてひじを少し引き、肩甲骨を中心に寄らせながら腕を下げていきます。肩甲骨を中央に寄せつつ、息を吐きながら肘を胸の高さまでおろして行けば、一連のストレッチは終了です。

 

肩のまわりをよく動かし、運動効果を高めるには、左右の肩甲骨が真ん中に寄るようなポジションをつくることです。
肩甲骨を上下左右に動かすストレッチも有効です。

 

肩幅より少し広いくらいに足を広げて立ち、つま先を外側に向けて体の余分な力を抜きます。腕を前方に伸ばして×字にクロスします。この時、親指は後ろに向けます。腕の状態を崩さずに、頭の上にまで引き上げていきます。

 

円を描くように意識しつつ腕を上げます。体の側面に並行に、交差していた腕を開きます。腕をおろす時に、両方の肩甲骨が真ん中寄りになっていることが大事です。

 

腕を肩と並行になるまで卸したら、最初の両腕交差姿勢にします。このストレッチで、深部の筋肉まで使うことができるとされています。
効率的にダイエットをしたいのであれば、肩甲骨を使うストレッチを朝と晩に5分ずつ行うといいでしょう。腰痛の改善にもなると思います。